第2回終活セミナー 開催しました!
9月10日 川口市市民パートナーステーション


9月10日、川口市市民パートナーステーションで「第2回 終活セミナー」を開催しました。
今回のテーマは…
「お葬式の話し」と「お墓の話し」でした。

志民アシストネットワーク代表理事からの開会あいさつ
前半「のお葬式の話し」…講師は《市民葬送情報センター 代表理事 小杉佐智子さんです。

最近は「家族葬」という言葉も知れ渡り、旧来のお葬式の形が大きく変わっている様をお話しいただきました。

「お葬式はだれのためにするのか?」
「自分自身が死んだら…どんなかたちで送られたいのか?」
そして、実際の゛死゛は突然やってくるので…もしもの時にあわてないための心構えと
知っておきたい《お葬式のマナー》について
などなど、短時間の中に沢山のポイントを整理していただきました。
さて、引き続いての後半は「お墓の話し」です。
講師には川口市安行出羽の新隆寺(真言宗豊山派)住職の工藤尚司さんです。

現職の僧侶から、埋葬方法としての散骨とお墓、そして戒名についてのこと…
そして「「魂魄」という考え方も教えていただきました。
普通の俗世界に生きる市民としては、なかなか耳にできないありがたいお話でした。
それにしても、世の中では「終活」という言葉を、いたるところで目にする用になりましたね!
それだけ社会が゛死゛というものをまじかに考え始めているのでしょう。
まもなく「多死の時代」が迫っています。
自分も、一度じっくりと向き合ってみるテーマと感じました。
《お知らせ》
次回の「終活セミナー」は10/3同じ川口市民パートナーステーションにて開催予定です。
テーマは⇒「争族にならないための相続」です。
今回のテーマは…
「お葬式の話し」と「お墓の話し」でした。

志民アシストネットワーク代表理事からの開会あいさつ
前半「のお葬式の話し」…講師は《市民葬送情報センター 代表理事 小杉佐智子さんです。

最近は「家族葬」という言葉も知れ渡り、旧来のお葬式の形が大きく変わっている様をお話しいただきました。

「お葬式はだれのためにするのか?」
「自分自身が死んだら…どんなかたちで送られたいのか?」
そして、実際の゛死゛は突然やってくるので…もしもの時にあわてないための心構えと
知っておきたい《お葬式のマナー》について
などなど、短時間の中に沢山のポイントを整理していただきました。
さて、引き続いての後半は「お墓の話し」です。
講師には川口市安行出羽の新隆寺(真言宗豊山派)住職の工藤尚司さんです。

現職の僧侶から、埋葬方法としての散骨とお墓、そして戒名についてのこと…
そして「「魂魄」という考え方も教えていただきました。
普通の俗世界に生きる市民としては、なかなか耳にできないありがたいお話でした。

それにしても、世の中では「終活」という言葉を、いたるところで目にする用になりましたね!
それだけ社会が゛死゛というものをまじかに考え始めているのでしょう。
まもなく「多死の時代」が迫っています。
自分も、一度じっくりと向き合ってみるテーマと感じました。
《お知らせ》
次回の「終活セミナー」は10/3同じ川口市民パートナーステーションにて開催予定です。
テーマは⇒「争族にならないための相続」です。